可能性しかない!

Kindle出版をやってみて、いつも思うことがありました。


何でプラットフォーム変えるんだ!!!


どういう意味?って思いますよね。

私は2018年に処女作を、2019年に2冊、2020年に3冊出版し、さらに2022年に1冊出版してきて思うのが、常にプラットフォームが変わり続ける事で困惑していたことです(笑)


最初は何が起こっているのか、わからず、クライアントさんのお手伝いをしていても模索状態が続きました。


でも、最近思うのは、それこそがAmazonのホスピタリティ!


ということなんです。

常に、お客様に近く、お客様目線での商品提供をしているので、常にアップデートし続けているんですね。


だからお客様にとっては良い変化がちょっとずつあるわけです。

でも、それは著者側にとっては、前触れもなく変更になり、1年前にできていたこと、3か月前にできていたことが突然変わってお知らせがない💦

っていうことが多かったりします。


でも、それは言い方を変え、捉え方を変えると、お客様にとって有利になる変化なのだから、著者としてもAmazonが良い変化をすることで、さらにAmazonが信頼を得ることになり、そういった信頼を得ているAmazonに本を置いてもらえることは「権威性」と「影響力」が勝手についてくることですから♪


そんなことも含め、記事にまとめてみました。


こちらから


Kindle出版自己実現サポーター あまさ美佳

Kindle出版は難しいと思っていませんか? 一人でやると10%くらいしかできないこダイエットや禁煙なども、コーチがつくことで80~90%の人が達成できるといいます。 Kindle出版も同じです。いろいろなところに壁や落とし穴が潜んでいて、その都度達成しようとする気持ちをそがれてしまうのです。 そして出版できたとしても、「逆ブランド」になる可能性も!   是非実績ある私にお任せください!

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